着物お仕立て&お直し com、一級和裁技能士の西澤伸弥でございます
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Hermèsのスカーフ帯が仕立て上がりましたのでアップいたします


Hermèsはスカーフのことを“CARRE”(カレ:正方形)と呼んでいます
“CARRE”にはひとつひとつ名前があり、ひとつひとつのパターンについての由来やデザインコンセプトなどの説明がつけられているそうです


フランスのモンペリエに実在する「Qu’importe le flacon」という店名が題されていて、エルメスならではのタッチで香水瓶が描かれた大判スカーフです

ネイビーカラーをベースに繊細なディテールの香水瓶が描かれたエルメスらしさ溢れるデザインです

もう一枚はライトグレーとダークグレーの組合せで雪の結晶を描いた「FEUX DE L’HIVER(冬の火)」です


次回のスカーフ帯は、二重太鼓に結べるリバーシブル名古屋帯をフランスのHermèsスカーフとイタリアのEmilo Pucciスカーフを使ってお仕立ていたします

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